リスボンへ
2008年 02月 16日
お昼はカレンと(^-^)にくきゅ~(>▽<)
夕方からポルトガルのリスボンに向かう~
リスボンまで3時間くらいで到着です!
時差は1時間!前になるので少し特した気分(^-^)??
飛行機をおりてパスポートコントロールも無しで・・・・出る!
バスで街へ!
ウェルカム トゥー リスボンと書いたバスに乗ったんですが・・・・綺麗だしナビ付き
(@@)
さすが観光地ですね~(@@)
道路の看板には17℃って書いてある・・・・夜にコート着てなくてもいいなんて
(@▽@)
ミラノが今4℃くらいだから10℃以上も差があるんですね~(@@;)
んで地下鉄でホテルへ!
ホテルの入り口がわからなくて八百屋さんに聞いて見つかった・・・・
2泊で5000円のホテルを予約したんだけど・・・・バス付きだと思ってたら・・・・
コレ??(^^;)
共同のお風呂でした(^^;)でもホテルのおじさんがいい人でよかった(^-^)
ファドとゆ~ポルトガルの民謡が聞きたくて夜の街へと向かう!
リスボンは凄く坂道が多いので市電とかケーブルカーとかが多い!
さっそくケーブルカーに乗って行く!ファドレストランは丘の上です!
レストランに入ると2人のおじさんが演奏~
ところでファドとは・・・・ファド(Fado)は、ユーラシア大陸の西の端、ポルトガルに生まれた民俗歌謡。ファドとは運命とか宿命とかという意味であり、このような意味の言葉で自分たちの民族歌謡を表す民族は珍しい。
イタリアにカンツォーネ、フランスにシャンソン、アルゼンチンにタンゴ、ブラジルにサンバやショーロがあるように、ポルトガルにはファドがある。
その起源については諸説があり、同様にイスラム色の強い隣国スペインの「フラメンコ」との類似点をとらえてか、かつてここを占領していたムーア人(イスラム教徒)達の11世紀頃の音楽、歌謡に源を発しているという説まである。 わりあい広く認められている説は、大航海時代にポルトガル人達が植民地ブラジルへ連れて行ったアフリカ人奴隷達の踊り「悲しげな舞曲 Fado 」が、植民地から収奪した金やその他の産物とともに、リスボンに逆輸入されたというものだ。 多様な人種と文化の混合する植民地ブラジルから渡ってきた踊り Fado は、アフリカ色の強い様々な踊りがミックスされ、当時同様に南アメリカ大陸に広く進出していたスペイン支配下のアルゼンチンの「ファンダンゴ」にも影響された、きわめて官能的な踊りだったとのことである
長いので省略・・・・
言葉はわからないものの何か伝わってくるものがある(^-^)
感情はこうやって出すのか(@@)くらいな勢いで歌う!そしてお客さんも歌ってなんかいい雰囲気~ このおばさん70こえてると思うおばあさん??の歌唱力は凄かった!
迫力満点!!!
女性は黒いショールのようなものをはおって歌うのが決まりみたい!
3人が歌って1回なんだけど飽きない(^-^)
ここのレストランは食事をすればチャージ料金無し!とのことだったのでタコリゾットを注文!
これがでら美味しい(>▽<)
タコメチャやわらかかった(^-^)
美味しくて・・・・2回目の演奏の最初聴いてなかった(^^;)
2回目の演奏は飛びいりでサラリーマン??の人が歌い出したんだけど上手だった!!
街の人も歌が好きなんdなぁ~ってゆ~のが伝わってきた♪
お客さんも歌う歌う!
8時から11時くらいまでのんびりとした時間を過ごせた(^-^)
帰りは28番の市電に乗って帰る!終電マジカ??
ミラノのトラムが一番好きだったけどこの28番もなかなかいい(^-^)
坂道を上がったり下がったり・・・・アトラクションの何かに乗ってるみたいな気分になる(^^;)
しかも夜はお城も見えたりして綺麗!
迫力満点な市電です!
運転手のお兄さんと仲良く話しながら帰る
(英語が全く分からないので何を会話しているのかさっぱり??(--;))
カテドラルがライトアップされていて綺麗だった(^-^)
このトラムはホテルの前まで行ってくれます☆イエイ
夕方からポルトガルのリスボンに向かう~
リスボンまで3時間くらいで到着です!
時差は1時間!前になるので少し特した気分(^-^)??
飛行機をおりてパスポートコントロールも無しで・・・・出る!
バスで街へ!
ウェルカム トゥー リスボンと書いたバスに乗ったんですが・・・・綺麗だしナビ付き
(@@)
さすが観光地ですね~(@@)
道路の看板には17℃って書いてある・・・・夜にコート着てなくてもいいなんて
(@▽@)
ミラノが今4℃くらいだから10℃以上も差があるんですね~(@@;)
んで地下鉄でホテルへ!
ホテルの入り口がわからなくて八百屋さんに聞いて見つかった・・・・
2泊で5000円のホテルを予約したんだけど・・・・バス付きだと思ってたら・・・・
コレ??(^^;)
共同のお風呂でした(^^;)でもホテルのおじさんがいい人でよかった(^-^)
ファドとゆ~ポルトガルの民謡が聞きたくて夜の街へと向かう!
リスボンは凄く坂道が多いので市電とかケーブルカーとかが多い!
さっそくケーブルカーに乗って行く!ファドレストランは丘の上です!
レストランに入ると2人のおじさんが演奏~
ところでファドとは・・・・ファド(Fado)は、ユーラシア大陸の西の端、ポルトガルに生まれた民俗歌謡。ファドとは運命とか宿命とかという意味であり、このような意味の言葉で自分たちの民族歌謡を表す民族は珍しい。
イタリアにカンツォーネ、フランスにシャンソン、アルゼンチンにタンゴ、ブラジルにサンバやショーロがあるように、ポルトガルにはファドがある。
その起源については諸説があり、同様にイスラム色の強い隣国スペインの「フラメンコ」との類似点をとらえてか、かつてここを占領していたムーア人(イスラム教徒)達の11世紀頃の音楽、歌謡に源を発しているという説まである。 わりあい広く認められている説は、大航海時代にポルトガル人達が植民地ブラジルへ連れて行ったアフリカ人奴隷達の踊り「悲しげな舞曲 Fado 」が、植民地から収奪した金やその他の産物とともに、リスボンに逆輸入されたというものだ。 多様な人種と文化の混合する植民地ブラジルから渡ってきた踊り Fado は、アフリカ色の強い様々な踊りがミックスされ、当時同様に南アメリカ大陸に広く進出していたスペイン支配下のアルゼンチンの「ファンダンゴ」にも影響された、きわめて官能的な踊りだったとのことである
長いので省略・・・・
言葉はわからないものの何か伝わってくるものがある(^-^)
感情はこうやって出すのか(@@)くらいな勢いで歌う!そしてお客さんも歌ってなんかいい雰囲気~
迫力満点!!!
女性は黒いショールのようなものをはおって歌うのが決まりみたい!
3人が歌って1回なんだけど飽きない(^-^)
ここのレストランは食事をすればチャージ料金無し!とのことだったのでタコリゾットを注文!
これがでら美味しい(>▽<)
タコメチャやわらかかった(^-^)
美味しくて・・・・2回目の演奏の最初聴いてなかった(^^;)
2回目の演奏は飛びいりでサラリーマン??の人が歌い出したんだけど上手だった!!
街の人も歌が好きなんdなぁ~ってゆ~のが伝わってきた♪
お客さんも歌う歌う!
8時から11時くらいまでのんびりとした時間を過ごせた(^-^)
帰りは28番の市電に乗って帰る!終電マジカ??
ミラノのトラムが一番好きだったけどこの28番もなかなかいい(^-^)
坂道を上がったり下がったり・・・・アトラクションの何かに乗ってるみたいな気分になる(^^;)
しかも夜はお城も見えたりして綺麗!
迫力満点な市電です!
運転手のお兄さんと仲良く話しながら帰る
(英語が全く分からないので何を会話しているのかさっぱり??(--;))
カテドラルがライトアップされていて綺麗だった(^-^)
このトラムはホテルの前まで行ってくれます☆イエイ
by o-ka-yu
| 2008-02-16 23:05
| イタリア